HIV検査は意外と手軽にできる?

検査HIV検査は非常に手軽にできます。
最も手軽なのは、検査結果が30分後に出る保健所で調べる方法です。
保健所での検査は、完全な匿名性が守られていますし、検査料は無料です。
保健所によっては、採血から1週間ほど後に再び同じ保健所を訪れ、検査結果を聞くシステムのところもありますが、国内400か所以上の保健所では、検査結果が即日でわかります。
検査予約も必要ないところが多いです。
自分の住所がある保健所でなくても、どこでも検査が受けられますので、公開されているオンライン情報を活用し、希望に合った保健所を選びましょう。

保健所だと、職員や他の受検者と顔を合わせるので嫌がる人もいますが、検査で肝炎の感染を調べることができる保健所もあるため、検査目的はさまざまであり、顔を隠す人などなく、皆堂々としていることが多いです。
内視鏡で組織を取った場合は、感染の可能性があることも話題になっていますし、過去の集団予防接種で注射針の使い回しがおこなわれていたことから、それによる肝炎感染を心配して検査に来る人もいます。
検査料金が無料で、採血から30分後に結果が出る場合が多いことから、近くに寄ったついでに気軽に検査する、という使い方もできます。

ただ、理想を言えば、感染機会があったという自覚がある場合は、感染機会からひと月後には検査を受けることが望ましいでしょう。
ケースバイケースにはなりますが、ひと月後に陽性反応が出る場合もあります。
そこで陰性となっても、3か月後に再び検査をして、感染の有無を確定させる必要はあります。
HIVは早期発見、早期治療が非常に大事です。
ついでに検査を受けるというより、検査を最優先する姿勢が求められます。