HIV検査をするといいタイミング

カレンダーHIVウィルスに感染しても、潜伏期がありますので、感染機会のあった直後に検査しても判断はつきません。
個人差はありますが、ひと月後に陽性反応が出る場合もありますので、HIV検査はひと月後におこなってみるのが望ましいと言えます。
HIVウィルスに感染したら、早期発見、早期治療が鉄則ですので、その時期にHIV検査をするのは決して無駄ではありません。
その時に陰性だったとしても、3か月後にもう一度検査をする必要があります。
一般的には、3か月後の段階なら、正確に感染の有無がわかるとされているからです。
そこで陰性なら、感染していないことが確定します。

病院や保健所に行く時間がなかなかとれない場合は、HIV検査キットを使うという方法もあります。
自分が指定したコンビニエンスストアで受け取ることができますので、完全に匿名で通せます。
自宅で血液を採取し、キットをポスト投函すれば、検査結果をオンラインで確認できます。
HIVウィルスに感染していたら、一刻も早く抗HIV薬を服用し、免疫細胞の破壊をくい止めなくてはなりませんから、感染機会のあったひと月後と3か月後に検査ができるように、スケジュールを組んでおきましょう。
ズルズルと先延ばしにすることは避けるべきです。
結果がわかるまでは気が気でないでしょうから、他のことは後回しにしてでも、的確な時期にきちんと検査することが大事です。

保健所の場合も匿名性は守られます。
どこの保健所で検査してもいいわけですので、顔を合わせることが気になる場合は、遠くの保健所を使うこともできます。
中には、血液を採取してから30分後に結果がわかる保健所もあります。
一刻も早く検査結果を知るには、そうした保健所を利用することです。